Reserch Kblog

韓国文化、韓流、K-POP等に関する情報コンテンツを発信する Reserch K+ のTwitterです。韓国ニュースの翻訳記事や新大久保を中心に活動するアーティストをピックアップした取材・インタビュー内容等、随時情報更新を行ってまいります。

“VIXX Mカウントダウン 魅入られた… 扇子を持った花の巫覡(巫女の男性呼称)6人の桃源郷”

[daum 芸能ニュースより]

 

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“《Mカウントダウン》にて魅入られた。VIXXは1日午後、生放送にて進行されたMnet《Mカウントダウン》で、新曲『桃源境』で舞台に上がった。扇子を持った6人の神巫は、最高のビジュアルで少女ファン達の心を惹きつけた。
VIXXはK-POPを代表する'コンセプトドル(コンセプト+アイドルの意)'。今回はオリエンタルなムードを抱いた東洋的パフォーマンスを広げ、見る人々を圧倒した。一方この日、放送ではSEVEN TEENとTWICEが1位トロフィーをめぐり、正面対立して興味をそそった。

 

[写真]Mカウントダウンキャプチャー”


出典 : daum 芸能ニュース 《OSEN》
http://v.entertain.media.daum.net/v/20170601191306712
元記事掲載日時 : 2017.06.01. 19:13

 

"ソルリ、ファム・ファタールの魅力、映画『リアル』強力なスチールカット"

[daum 芸能ニュースより]
 

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“ソルリが《ファム・ファタールの魅力(男性にとっての運命の女性という意味)》を表わした。映画『リアル』(と監督理事)側は30日、撮影のスチールカットを公開した。まず映画『リアル』は、キム・スヒョンの4年ぶりとなる復帰作である。カジノを囲んだ二人の男性の大きな秘密と陰謀を描いた、アクションノワールだ。ソルリは、劇中でリハビリ治療師である 'ソン・ユファ' を演じた。 主人公の 'チャン・テヨン' (キム・スヒョン)の治療を担当する人物として登場し、妙な雰囲気で人目を引いた。ソルリは赤い衣装を着て、果敢なビジュアルを表わにし、赤いリップで冷たい都会の女としての魅力を漂わせた。映画『リアル』はソルリをはじめ、キム・スヒョン、ソン・ドンイル、イ・ソンミン、チョ・ウジン等が出演する。来る6月皮切りとなる予定だ。”

<写真提供=CJエンターテインメント>
 


出典 : daum 芸能ニュース 《Dispatch》
http://v.entertain.media.daum.net/v/20170530093451104
元記事掲載日時 : 2017.05.30. 09:34

“EXID ギャグコンサートに出演、こんな姿は初めて”

[daum 芸能ニュースより記事引用、翻訳]
 


“EXIDが《ギャグコンサート》に出演し、可愛いコミックダンスパレードで笑いを呼んだ。28日、KBS2《ギャグコンサート》では900回のレジェンド特集が組まれ、この日、‘背高かったら’ というコーナーでイ・スクンとチョン・ミョンフンが呼吸を合わせた。背が低いキャラクターである二人の前に、背の高いEXIDのメンバー達が登場。引き続きEXIDの ‘上下(ウィアレ)’ という曲に合わせて踊るメンバー達。 ‘上下(ウィアレ)’ の歌詞の中で『上』ではEXIDのメンバーを指し、『下』ではイ・スクンとチョン・ミョンフンを指す姿で笑いを醸し出した。続いてEXIDメンバー達のコミックダンスパレードが繰り広げられ、ハニからジョンファ、LE、ヘリンが順番に登場し、コミカルな踊りで視線を集めた。一方この日、放送ではEXIDの他にもディンディン、ソルビ、キム・ヨンチョルがゲストで登場した。”


 
出典 : daum 芸能ニュース 《TVレポート》
http://v.entertain.media.daum.net/v/20170528220550816?f=m
元記事掲載日時 : 2017.05.28. 22:05

 

“プロデュース101、減りゆく希望、更に切実になる少年達”

[daum 芸能ニュースより記事引用、翻訳]

 

“プロデュース101 シーズン2にて、二番目の脱落練習生が公開された。26日に放送されたMnet 'プロデュース101 シーズン2' では二度目の順位選抜式が描かれ、58人の練習生の中で上位35人の練習生だけが生き残った。この日の放送では、練習生達は二度目の順位発表式を控え、コンセプト評価舞台を練習し、切実な気持ちで脱落にならないようにと祈り望んだ。脱落した練習生は、コンセプト評価の舞台に立てないからと、練習をしながらも脱落危機圏である中・下位圏の練習生達が心持ちを強く持つことは容易ではなかった。

(中略)二度目の順位発表式以後、36位から下の練習生達は35位までの練習生ら達と熱く抱擁し、涙を流しながら別れを告げなければならなかった。 チョン・ドンス(36位)、パク・ソンウ(37位)、ホン・ウンギ(38位)は、最後の生存者である35位候補であったが、残念なことに脱落になってしまった。

36位のチョン・ドンスは「最後だと考えると悲しい。このような挑戦は最後の機会だったし、少し大変な部分もあったが、練習をしている時、友達達と楽しむ時間がどれほど大切だったかということが、分からずに苦労していたと思うと、それが心惜しい。すごく会いたくなるだろう。」と目頭を赤らめながら今までの感想を述べた。 また「プロデュース101は、僕にとっての希望だった。夢をもう一度見れるようにしてくれて、失敗して自信がなくなった時の、恵みの雨のような存在だった。本当に幸せだった。」と述べ、最後の挨拶を残し脱落となった。

生存や脱落を越え、全ての練習生に 'プロデュース101' での時間が、夢に'順位数'という名の烙印を押すのでなく、彼らに夢を見る機会を与え、そして希望を与え、成長のハシゴのような役割となることを期待する。”

 

 

出典 : daum 芸能ニュース 《エクスポーツニュース》

http://v.entertain.media.daum.net/v/20170527064703467?f=m

元記事掲載日時 : 2017.05.27. 06:47

 

"血 汗 涙で成し遂げた快挙、防弾少年団のビルボード受賞に関して"

[daum 芸能ニュースより記事引用、翻訳]

 

“グループ 防弾少年団(以下‘防弾’)が、去る5月21日(現地時間)に開かれた ‘2017 ビルボード ミュージック アワード’ でK-POP界初の ‘トップ ソーシャル アーティスト(Top Social Artist)’ 賞を受けた。 この賞は、去る1年間販売した音源とレコード量、ストリーミング再生回数とラジオ放送回数、更に公演及びソーシャル参加指数というデータを元に、5月1日から始まったグローバル ファン投票を合算して、最終受賞者を選定するということで、2011年からずっとこの賞を一人占めしていたジャスティン・ビーバーをはじめ、ション・メンデス、セルレナ・ゴメズ、アリアナ・グランデを全て追い抜かし、最終受賞者に選ばれた。 (中略) 国内でも十分に上手くいっているチームが、ビルボード賞まで受けた今はそれこそ ‘進撃の防弾’ と言えるだろう。

(中略)ビルボード賞受賞は、奇跡や運ではなかった。 防弾は誰より努力し、ビルボード アワード受賞は努力する彼らをファン達が心から愛した結果であった。 彼らはパン・シヒョクの言うように ‘血を絞り出すように’ 熱心に取り組んだ。 防弾の成功を絡んだ全ての議論は、まさに今ここから始めなければならない。”

 

出典 : daum 芸能ニュース 《my daily》

http://v.entertain.media.daum.net/v/20170526133851859?f=m

元記事掲載日時 : 2017.05.26. 13:38